Y・Tさん
- 部署
- 電気工事部
- 役職
- 部長
キャリアの振り返り
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Q
何年くらい、この業界で働いていますか?
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A
気通信の仕事に、およそ25年携わっています。
衛星通信アンテナやテレビ共聴設備、ネットワーク機器、送電鉄塔の通信設備など、幅広い現場で経験を積んできました。
現在は内装工事における一般電気設備も担当しており、これまでの経験を活かしながら新しい領域にも挑戦しています。
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Q
なぜ、この仕事を選んだのでしょうか?
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A
もともとはソフトウェア業界にいましたが、機械を触る仕事が好きで「もっと現場で手を動かしたい」と思ったことがきっかけです。
知人の紹介で音響設備工事の会社に入り、披露宴会場などの設備施工を担当したのがこの業界との出会いです。
自分の手で形をつくることに魅力を感じ、この道を選びました。
技術の進化について
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Q
昔と比べて大きく変わったと感じることはありますか?
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A
機器の小型化や設置方法の進化は目覚ましいです。
材料や工具の種類も増え、しかも小型化・高性能になったことで作業効率は大幅に向上しました。
決して簡単になったわけではありませんが、機器・工具・工法の進化のおかげで、「すごい!もう取り付け完了した!」と現場で驚くこともあります。
安全性を確保しつつ効率よく進められる点に、技術の進化を強く感じます。
印象に残っている仕事
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Q
難題に直面したとき、どう乗り越えてきましたか?
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A
まずは自分で考えますが、それでも難しいときは各分野の経験者や上司、仲間に相談します。
自分ひとりで解決できたときの達成感も大きいですが、チームで知恵を出し合って乗り越えたときの喜びは格別ですね。
たとえば、お客様指定の機器が図面通りに組んでも取り付けできなかった現場がありました。安全性と品質を保ちながら材料を組み替え、無事に完了したとき、お客様から感謝の言葉をいただきました。
あの瞬間は、この仕事の面白さを実感できる瞬間でした。
若手へのアドバイス
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Q
新人の頃に「知っておい方が、良かったな」と思うことはありますか?
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A
工事全体の流れや作業のタイミングです。 配線や器具の取り付けの順番を知らないと、せっかく作業したものをやり直さなければならないこともあります。
私自身も経験しましたが、事前に流れを理解していれば避けられた失敗です。
だからこそ、新人の方には、まず工事の全体像を知ってほしいと思っています。
今後の挑戦
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Q
挑戦したいことはありますか?
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A
前例のない施工や、日本で初めて行うプロジェクトに挑戦していきたいです。
ゼロから形を作る難しさはありますが完成したときの喜びは何度経験しても特別です。
これからも新しいことに挑戦し続けたいと思っています。
次の世代に伝えたいこと
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Q
次の世代に伝えたいこと
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A
お客様から「ありがとう」と言っていただける瞬間です。
現場では大小さまざまな問題が起きますが、それを乗り越えて完工したときの達成感は格別です。
「自分の手で形をつくり、関わる人たちに喜んでいただける」。
この仕事の魅力はここにあります。
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Q
大切にしてきた価値観は?
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A
「他業種との連携や調和」「安全の徹底」、そして「お客様の喜ぶ姿を想像しながら仕事に向き合うこと」です。
この三つを大切にしてきたからこそ、今もこの仕事を続けられています。
求職者へのメッセージ
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Q
この業種を目指す次世代の方へメッセージをお願いします
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A
私たちの仕事は、一人では完結しません。
だからこそ「責任感がある人」「仲間と一緒に動ける人」、そんな方々と一緒に働きたいと思っています。
経験者であれば、これまでのスキルを存分に活かせる現場がありますし、未経験の方でもやる気と好奇心があればしっかりサポートします。
「少しでも興味を持った方」「自分もやってみたいと思った方」、ぜひ一度会社見学にお越しください!お話ししましょう!
現場を見ていただければ、この仕事の楽しさを実感できるはずです。





